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2006年2月18日 (土)

男と女は平等に扱うべし

(1月19日執筆の一部改訂)

過日、取材先で「男と女は平等か」という話が出ました。
また、男女共同参画社会を標榜するイベントの取材に行くこともあります。

今日の会話。

「男女って平等じゃなきゃいけないですよね」

「そうっすよね。能力のある女性が不当に扱われるのはおかしいっすよね」

「さすがに記者さんって、きちんとものを考えてるわ。それに比べて世の中の男どもときたらブツブツ」

別の日の会話

「○○さん、男女平等って明らかにおかしいっすよね」

「お。新聞記者がそんなこと言うとは珍しい」

「あの田…ようこって奴、頭おかしいと思う」

「ワシもそう思う。ブサイクで男に相手にされたことがない女ほど『平等、平等』って叫ぶよな」

「そうそう。あと辻…きよみとかいう奴も大嫌い」

「あいつぁ、まだ罪人のクセしやがって選挙に出るなんて、何を考えてんだろな」

「まぁ、『男女平等』とかいうきちがいどもの考えてることは、我々常識人には理解できませんな」

がはははは。

ということで、ここを読んでる「男女平等派」の人がいたら「なぜ平等なのか」を教えてください。
平等ということは、すべての場面において同じように扱う、ということであり、差別もしなければ区別もしない、ということになります。

僕は現状のままでの男女平等化は絶対反対(というか、不可能と思う※注1)ですが、旅館などの風呂場や、プール、海水浴場の脱衣所も男女平等の基本理念に基づけば、同じにしなければいけないはずなので、まずそこから手をつけるならば男女平等の熱烈な支持者になりますことを誓います。

その上で刑法改正。痴漢、強姦などの性の強要も、「平等」の考えからは性を区別できない、ということになるので改正せねばなりません。
僕としては、やはり性に関する刑法改正はすべきではないと漠然と思うけど※注2、あほうどもが騒げば、終局的にはそういう結論に至る。

てめーだけに都合のいい平等なんぞ、この世には存在せんのだよ、フェミニズム運動に賛同してるきちがい諸君。

「男と女は平等ですよね」って女に言われて、むかついたんで書いてみました。
今度会ったら言ってみようかな。
「一緒にスポーツセックスしようぜ。俺たち平等だからゴムなしで」

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※注1
ちんちんの有無によって風呂、トイレは別にすべき→区別
ちんちんの有無で人間の優劣が決まる→差別
ちんちんの有無に関わらず機会は均等に与えるべき→同権
ちんちんの有無に関わらず、何もかも同じように扱うべき→平等

個体差や生活環境などに違いがあっても画一的に扱う→平等
個体差や生活環境などの違いは認めつつも扱いは同じ→公平

足が速い人と遅い人がいる→個体差
足が速い人が遅い人よりある場面において特別扱いされる→江戸の仇は長崎で
足が速い人も遅い人もお手々つないで一緒にゴール→死ね

つまり、選挙など男女関わらず有権者であれば画一的に扱える場面において男と女は平等に扱うべきだといえるが、風呂場や運動競技など、男女による肉体的な差が現れる、または現れやすい場面においてまったく同じように扱うことはできない=「公平」「同権」は可能でも「平等」は不可能ではないのか、という意味。

※注2
強姦罪などは精神的な苦痛だけでなく、女は妊娠の可能性があり、出産、堕胎に関わらず金銭的、物質的、肉体的な負担を強いられるが、男はその瞬間だけで終わるという、肉体差による絶対的な違いがある。そのため、「平等」に扱うことは「公平」とはいえなくなる。

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