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2006年6月28日 (水)

スペイン死ね

決勝トーナメント第1回戦最後の2試合は
ブラジルvsガーナ
スペインvsフランス

ブラジルvsガーナ

ガーナが押しまくってましたね。
でもフィニッシュが雑。
あれでシュート精度がブラジル並みに高かったら、勝ててた試合ではないでしょうか。
まぁ、精度の高いシュートを打たせてもらえなかった、というのもあるのかもしれませんが。

このカードでロナウドの通算得点15で、かつての西ドイツ代表、ゲルト・ミューラーの記録を塗り替えたことになります。

ブラジルの今までの4試合を見てて気になってるのが、ロナウジーニョの動き。
一生懸命ロナウドにパスを回す献身的な姿ばかりが印象に残るんですが・・・
でも、ガーナ戦ではロナウドがゴールを決めた後、
「俺にボールよこせ!」
みたいな雰囲気で怒ってる姿も見受けられました。
要するに、ロナウドが新記録を達成するまでは脇役に徹するけど、記録を打ち立てたら
「ぢーにょの、ぢーにょによる、ぢーにょのための大会」
にする気なのかな?
でも、ろべかるも
「なんで俺にシュート打たせないんだ!」
みたいな感じで怒ってましたね。
腹いせとも思える超ロングシュートも打ってました。
得点にはならなかったものの、あれが枠に飛ぶってのは凄い。
おまけにキーパー・キャッチじゃなくて、パンチングで止めさせたから、さすがです。

それにしてもブラジル。やっぱ強いわ。
強いのはよく分かったから、次からは個人技の爆発を見せてくれ、です。

スペインvsフランス

最初にスペインがPKで先制したときには
「勝った」
と思いましたよ。ええ。
じだん? まだいたの?
あんり? ぱっとしねーな。
てか、フランスって1次リーグ突破してたんだ。
そんなチームなら楽勝じゃん。

・・・と思ってた。

「無敵艦隊」「不敗神話」「史上最強」…
いろいろと言われてたスペイン。
ポルトガルのC・ロナウドほどじゃないけど、期待してたF・トーレス。
「万年優勝候補」と言われ続けてるスペインも、今度こそは優勝するんじゃないかと思ってたんだけど、老朽化してるフランスに負けるとは…

スペインなんて死ねばいいのに。

それにしてもジダン、キレまくってましたね。
特にロスタイムに自ら決めたとどめの1発。
あれはすごいと思った。
若かりしころのジダンを知らない僕は、日韓大会と今大会1次リーグを見て、
「そんなに凄い選手なのかな?」
と思ってたんですが、34歳にしてあの動きができるつーのは凄いと思います。
同じぐらいの年のフィーゴも、今大会はキレまくってるけど、動きの鋭さは、今のところ、ジダンほどじゃない。

「プレースタイルが違う」

と言われてしまえばそれまでですが…

さて、次は
ブラジルvsフランス

98年大会の決勝カードです。
98年大会では、決勝戦前日にロナウドが原因不明のひきつけを起こして、精彩を欠いたブラジルが、ホスト国フランスに3-0で敗れてます。
因縁の対決。

因縁といえば、準々決勝では、
ドイツvsアルゼンチン
86年大会決勝では西ドイツvsアルゼンチンで、アルゼンチンが優勝。
90年大会決勝では西ドイツvsアルゼンチンで、西ドイツが優勝。

イングランドvsポルトガル
66年大会準決勝でイングランド勝利。ポルトガル3位、イングランド優勝。

イタリアvsウクライナは、ウクライナが初出場のため、因縁はありませんです。

しかし、どれもこれも凄いカードですね。
今になって考えれば、日本は負けて当然だったと思います。

2日ほど試合がないので、ちと寂しいんですが、準々決勝に備えて観戦体制を整えます。

 

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2006年6月27日 (火)

残酷PK

本日の試合は
イタリアvsオーストラリア
ウクライナvsスイス

イタリアvsオーストラリア

決勝トーナメント、初めて予想が外れました。
が、すっげーいい試合だった。
イタリアが1人、一発レッドで退場。10人での戦いを強いられながらも怒涛のごとく押し寄せるカンガルーの群れを必死でしのいでました。
どっちが勝ってもおかしくない試合展開。

決勝トーナメント1回戦の予想で一番悩んだのがこのカードでした。
経験、伝統でいえばイタリア有利。
監督と勢いでいえばオーストラリア有利。
悩んだ末、オーストラリアを選んだんですが、悩んだだけのことはありましたね。
何度も書きますが、本当にどっちが勝っていてもおかしくない状況でした。

が、後半ロスタイム、ペナルティーエリアでカンガルー・キックにより、イタリアがPK獲得。そのままゴールに沈め、終了のホイッスル。
オーストラリアにとっては、
「魔の時間、死のPK」
って感じだった。
見てて、
「あれは本当にファウルなのか? PKでいいのか?」
とは思いましたけど、やっぱイタリアって試合巧者ですね。
もしもキューウェルがケガしてなくて、この試合に出てたら、オーストラリアが勝ってたと思う。

いずれにせよ、予想が外れたのは残念だったけど、今大会屈指の好ゲームだったと思います。

ウクライナvsスイス

ちょっと地味な印象を受けました。ウクライナの矢、シェバことシェフチェンコは不発。
シェフチェンコ見たさにウクライナを応援してたんだけど、マークが厳しかったのかな?
テレビではよく分からなかったけど、シェフチェンコの動きはほとんど封じられてたように感じます。
たまにボールが回ってきても、
「なんでそんなとこでシュート打つんだ! ブロックされるのは分かりきってるだろ!」
って言いたくなるような・・・
見る人が見れば、シェフチェンコの動きは良かったのかもしれないけど、シェフチェンコに期待してる僕としては、ちょっと物足りなさが残りました。

しかし、スイス。すげー堅守ですね。
どっちかというとスイス優勢だったんですが、ウクライナにもチャンスは再三あった。けど、ことごとく跳ね返された。
ウクライナは見てて危なっかしくてしょうがなかったけど、まぁ何とかしのいでた感があります。

でも、やはり決勝トーナメント1回戦で最も地味なカードらしく、延長後半を過ぎても得点シーンなし。
結局、PK戦に持ち込まれました。
最初に蹴ったのはシェフチェンコ。スイスGKに阻まれ失敗。

え! シェバが外したの・・・

ウクライナを応援してる僕としては、シェフチェンコが外した時点で
「負けた」
と思いました。

が!
ワールドカップって、やっぱドラマチックですね。
スイス1本目、GKがセーブ。これでイーブン。

ウクラ2本目成功。
スイス2本目、クロスバー直撃で失敗。
ウクラ3本目成功
スイス3本目、GKセーブ。これでスイス0、ウクライナ2。
ウクラ4本目、成功。
スイスは3本連続で外し、PKは3-0でウクライナ8強。

ウクライナGKが止めるたびに
「よしっ!」
とガッツポーズをとってしまいました。
フォンランテンが出てたらスイスを応援してたかもしれないけど、スイスにはフォンランテン以外に知ってる選手っていないし、フォンランテンはケガで代表に入ってないし・・・

てか、その前に、ウクライナ・サッカーの歴史を知れば知るほど、
「何としても勝ち残ってほしい」
と思ってしまうわけです。

次は
イタリアvsウクライナ


シェフチェンコ、頑張れ!

でも優勝するのはスペイン。

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2006年6月26日 (月)

すげー試合・・・

オランダvsポルトガル
後半ロスタイム時点でピッチ上には9人対9人
イエローカードが16枚? 退場者2人ずつ。
ファウルで倒れたオランダ選手に近寄るポルトガル選手を突き飛ばすオランダ選手。

これ、サッカー? 格闘技?

試合は前半にポルトガルが先制。オランダに焦りが見えてきて、ラフプレーが増えて、すわ乱闘か、って場面まで。
いや、あれは既に”プチ乱闘”ですね。
ちなみにデコも2枚くらったので、次の試合には出場停止。よく見てなかったんだけど、C・ロナウドも怪我したみたいで、前半早々に交代し、ベンチで号泣してたみたいです。

しかし、オランダのサッカーがあれほどひどいとは思いませんでした。

さて、決勝トーナメント1回戦、これで既に4試合を終えたわけですが、

ドイツvsスウェーデン→ドイツ勝利
アルゼンチンvsメキシコ→アルゼンチン勝利
イングランドvsエクアドル→イングランド勝利
ポルトガルvsオランダ→ポルトガル勝利

というわけで、準々決勝のカード2つが決まりました。

ドイツvsアルゼンチン
イングランドvsポルトガル

ドイツvsアルゼンチンって、凄い試合になりそうだけど、1回戦でオランダ相手に負傷者、退場者を大量に出したポルトガルはどうなるんだろ?
イングランドもいまいち冴えないから、ちょうどいいぐらいかな?
フィーゴvsベッカム
って感じですね。
ちなみにフィーゴも審判に激しく抗議してイエロー1枚くらってますが、イングランド戦には出られます。
てか、イングランド戦を見越してフィーゴを交代させたのかもしれない。
ポルトガル監督は
「このまま続けたらフィーゴも殺される」
と思ったんでしょう。
それだけ激しいオランダ戦でした。

さっきテレビ見てたら、ドイツ・サポーターと衝突するイングランド・サポーターの映像が流れてたけど、ポルトガル・サポーターとオランダ・サポーター、衝突するんだろうか?
あの試合見たら、サポーター乱闘で死人が出ても不思議じゃないっすね。
試合中継中、時々観客席が映るでしょ。
あれ見てたら、
「フィーゴ殺せ!」
「戦争だ!」
って騒いでるように見えた。

ワールドカップを
「サッカーの祭典」
として純粋にサッカーを楽しんでる人にとっては、
「クソゲー」
だったのかもしれませんが、
「代理戦争」
として楽しんでる僕は、ポルトガルvsオランダ戦、いままでで最高にエキサイティングな試合だった。
1次リーグのイタリアvsアメリカも荒れた試合だったけど、比較にならない大荒れでした。

話変わって、いまのところ、僕の予想は順調に的中! してます。

1:ドイツvsスウェーデン→ドイツ勝利
2:アルゼンチンvsメキシコ→アルゼンチン勝利
3:イングランドvsエクアドル→イングランド勝利
4:ポルトガルvsオランダ→ポルトガル勝利
5:イタリアvsオーストラリア→カンガルー勝利
6:スイスvsウクライナ→ウクライナ勝利
7:ブラジルvsガーナ→ブラジル勝利
8:スペインvsフランス→スペイン勝利
※ここの迷いどころは4のイタリアvsカンガルー軍団。他は順当ではないかと…。
http://showkei.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_4666.html

それにしても目に付くのはドイツの驚異的な強さ。
しかし!
優勝はスペイン。

ポルトガルも応援してたんだけど、C・ロナウドがいないポルトガルなんて…です。
F・トーレスに期待。
 

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2006年6月24日 (土)

ワールドカップ、いよいよ本番

これを書きはじめた今、24日午後6時。数時間後には決勝トーナメント第1試合が始まります。
カードは
ドイツvsスウェーデン(25日午前0時~)
アルゼンチンvsメキシコ(25日午前4時~)

ぜひ見たいので、そろそろ寝る予定ですが、ノックアウトランド開始前におさらい&予想。
開幕直後の「えせ記者予想」では

【A組】
1位…ドイツ→的中! 
2位…ポーランド→ハズレ
【B組】
1位…イングランド→的中!
2位…スウェーデン→的中!
【C組】
1位…オランダ→半分的中
2位…アルゼンチン→半分的中
【D組】
1位…ポルトガル→的中!
2位…イラン→ハズレ
【E組】
1位…チェコ→ハズレ 
2位…アメリカ→ハズレ
【F組】
1位…ブラジル→的中! 
2位…日本→ハズレ
【G組】
1位…フランス→半分的中
2位…スイス→半分的中
【H組】
1位…ウクライナ→半分的中
2位…スペイン→半分的中

というわけで、順位が違った「半分的中」も「的中!」に加えれば、16強のうち、11強を的中させたのは、我ながら天晴れ。

んで、2戦目終了時、「チュニジアの悲劇」で立て直した予想。

【A組】
1位…ドイツ→的中!
2位…エクアドル→的中!
【B組】
1位…イングランド→的中!
2位…スウェーデン→的中!
【C組】
1位…アルゼンチン→的中!
2位…オランダ→的中!
【D組】
1位…ポルトガル→的中!
2位…メキシコ→的中!
【E組】
1位…チェコ→はずれ
2位…ガーナ→的中!
【F組】
1位…ブラジル→的中!
2位…オーストラリア→的中!
【G組】
1位…韓国→はずれ
2位…フランス→的中!
【H組】
1位…スペイン→的中!
2位…ウクライナ→的中!

まぁ、2戦目終了時なので、的中する確率が高くなるのは当たり前ですが、この時点では順位までは確定してなかったので、チェコ、韓国を除く14チームに関して順位まですべて的中させたのは、自分でも驚いています。

今後の予想ですが、

T

(図はFIFA公式HPのスクリーンショット)
GER…ドイツ、SWE…スウェーデン、ARG…アルゼンチン、MEX…メキシコ
ITA…イタリア、AUS…オーストラリア、SUI…スイス、UKR…ウクライナ
ENG…イングランド、ECU…エクアドル、POR…ポルトガル、NED…オランダ
BRA…ブラジル、GHA…ガーナ、ESP…スペイン、FRA…フランス

決勝トーナメント1回戦前に予想。以下、日程順。

1:ドイツvsスウェーデン→ドイツ勝利
2:アルゼンチンvsメキシコ→アルゼンチン勝利
3:イングランドvsエクアドル→イングランド勝利
4:ポルトガルvsオランダ→ポルトガル勝利
5:イタリアvsオーストラリア→カンガルー勝利
6:スイスvsウクライナ→ウクライナ勝利
7:ブラジルvsガーナ→ブラジル勝利
8:スペインvsフランス→スペイン勝利
※ここの迷いどころは4のイタリアvsカンガルー軍団。他は順当ではないかと…。

【ここから希望的観測】
準々決勝
1:ドイツvsアルゼンチン→アルゼンチン勝利
2:カンガルーvsウクライナ→ウクライナ勝利
3:イングランドvsポルトガル→ポルトガル勝利
4:ブラジルvsスペイン→スペイン勝利

準決勝
1:アルゼンチンvsウクライナ→アルゼンチン勝利
2:ポルトガルvsスペイン→スペイン勝利

3位決定戦
ウクライナvsポルトガル→ポルトガル勝利

決勝
アルゼンチンvsスペイン→スペイン勝利

優勝:スペイン
準優勝:アルゼンチン
3位:ポルトガル
4位:ウクライナ

【一方の現実的観測】
準々決勝
1:ドイツvsアルゼンチン→アルゼンチン勝利
2:カンガルーvsウクライナ→カンガルー勝利
3:イングランドvsポルトガル→ポルトガル勝利
4:ブラジルvsスペイン→ブラジル勝利

準決勝
1:アルゼンチンvsカンガルー→アルゼンチン勝利
2:ポルトガルvsブラジル→ブラジル勝利

3位決定戦
カンガルーvsポルトガル→ポルトガル勝利

決勝
アルゼンチンvsブラジル→アルゼンチン勝利

優勝:アルゼンチン
準優勝:ブラジル
3位:ポルトガル
4位:カンガルー

準々決勝以降で「希望的観測」と「現実的観測」に分かれる二通りの予想ですが、なんとなく、「希望的観測」の方が当たりそうな気がしてます。

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アジア全滅

正直なところ、韓国は嫌いです。
韓国という国も嫌いだし、韓国人の根性も嫌い。
もちろん、韓国の汚いサッカーも大嫌い。

だから、韓国が勝った日は不愉快な気分になってました。
けど、スイス戦では、なぜか韓国を応援してしまった。

前回大会ではアンフェアなジャッジ連発で、ポルトガル戦では9対11で圧倒的な数的優位で勝利。イタリア戦に至ってはイタリアの完璧なゴールがノー・ゴールにされたり、韓国のラフプレーで倒されて、PKのはずなのに
「シミュレーション」
との判定でイタリア選手に不可解なレッドカード。

「韓国を勝たせよう」
という思惑が働いてたとしか思えないジャッジにより、何度もゴールを決めながら、ことごとくノー・ゴールにされたイタリア。

結局、韓国4強。
それも、真の実力ではなく、アンフェアなジャッジに助けられての偽りの4強。

「今回こそはフェア・ジャッジで、ラフプレーにはじゃんじゃんカード出してほしい」
と思ってました。

ともかく、韓国は真の力で戦って、そして負けてくれ、と。
他の国はどうでもよくて、韓国が1次リーグで敗退すればそれでいい、と。

韓国vsフランスでは、
「これは明らかにゴールライン割ってるだろ。なんでフランスの得点にならないんだ!」
というシーンがありました。
でも、ノー・ゴール判定でフランス引き分け。

「また、韓国は審判をカネで買ったな」
と思ったんですが、スイス戦では、韓国はまったく得点できず。
「ようやくまともなジャッジがついた」
と思うと、素直に韓国を応援できました。

感想を書くと、
「韓国は少なくとも日本よりは強い」
です。

その韓国が1次リーグ敗退。
「ま、これが韓国の真の実力」
と思ったけど、問題はここから。

韓国敗退でアジア勢全滅。
出場枠が減らされる可能性も出てきました。
前回大会で4.5枠になったのが、3.5枠になるかもしれない。
おまけに、次回大会の予選では、オーストラリアがアジア枠で参加。
4年後の南ア大会では、アジアからは
韓国
オーストラリア
イラン

という、日本より強い3チームが出て、日本は・・・

でも、それを糧に、次々回のワールドカップには出られるレベルになってるかな?
などと考えたりしてます。
 

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2006年6月23日 (金)

ちょんまげブルー終了

いやー、ボロ負けしましたね。ブラジルに。
そりゃ勝てるわけねーよ。あんなチームに。

試合見てから会社に行って紙面を作ってたんですが、やれ
「決定力不足」
だの
「経験不足」
だの、なんだかんだと日本代表に批判的な原稿…というかコメントが続々。

ふと思ったんだけど、これってもしかして、
太平洋戦争の時と同じ構図
なのでは?

ワールドカップって”代理戦争”って呼ばれてますよね。

「勝てる、勝てる。日本は絶対勝つ!」

なんてことをメディアでさんざん吹聴しておいて、冷静な戦力分析もせずに

「こうすれば勝てる、こうなれば勝てる」

と無責任に垂れ流しておきながら、負けた途端、

「お前らが悪い。俺たち悪くない」

僕が最も嫌う「手のひら返し」。
そもそもワールドカップって、日本はまだ3回しか出てないんだよ
ヒデのコメントにもあったけど、1回目はわけも分からず、2回目は完全ホームゲーム、3回目にしてようやく本物のワールドカップ。

決勝トーナメントに進出できなかったからって、そんなに大騒ぎして代表をバッシングするのは酷じゃねーの?
ワールドカップに出場できた。
それだけでも十分、評価に値するんじゃないの?

今回絶好調のアルゼンチンだって、日韓大会では予選敗退してるんですよね。
98年大会の優勝国・フランスだって02年大会では3戦無得点で予選敗退したわけです。
優勝候補、優勝経験国ですら予選リーグを突破できないこともあるような激しい大会で、たった3回しか出場していない日本。優勝候補に名前を挙げられることなどあり得ない日本が予選リーグを通過できると思う方がおかしい、と考えるのは僕だけでしょうか?

さて、今大会の日本戦。
vsオーストラリア
vsクロアチア
vsブラジル

オーストラリア戦は「疑惑のゴール」で俊輔が1点を記録するも、カンガルーの群れに襲われて醜態をさらしただけ。
クロアチア戦は「ヘナギズム」炸裂で、勝てる試合を落としてドロー。
その後に迎えたブラジル戦。

僕はいまの日本代表の中では玉田が一番好きなんですが、その玉田が前半30分過ぎにあまりにも鮮やかな、文句のつけようのないゴールを決めてくれました。
前半ロスタイムでブラジルのドラえもん ロナウドが同点ゴールを叩き込むまで、10分ほどではありましたが、日本に
「奇跡」
が起きるかもしれない、という希望を抱かせてくれました。
淡い幻想だと分かっていても、あのゴールシーンは何度見ても素晴らしい
たった1点だったけど、ビューティフル・ゴールを決めてくれた玉田。しかも相手はブラジル。

ヤナギいらない。高原もいらない。玉田がいればそれでいい。
結果的には惨敗だったけど、日本代表の中からMVPを選ぶとすれば、僕は玉田を選びます。

日本にとっては悲惨な大会だったかもしれないけど、98年大会ではジャマイカ相手に1点取って
「日本、W杯で初得点
と大騒ぎしました。
02年大会は完全なホーム。
でも今回はアウェー。
世界中がブラジルを応援している中、ブラジル相手にワールドカップ本番で1点を奪った。
相手はジャマイカじゃないんだよ。ブラジルだよ。

結果がすべての世界とはいえ、最後の最後で王国ブラジルから1点を奪った。
「日本、W杯ではじめてのゴール!」
ってのよりも、はるかに価値ある1点だったと思います。

んでもって、今大会過去2戦よりもはるかに面白い試合だった。
惨敗したとはいえ、善戦したと思います。

日本代表、世界の壁相手によく頑張った。
ジーコに拍手。
玉田は英雄。
川口も素晴らしかった。
それだけでいいじゃないですか。

あのへぼサムライどもを率いて、勝ち点1を奪ったジーコ監督。
ジーコがいたからこそ、日本の弱点が浮き彫りになり、次への課題が明確に分かった。

ジーコ批判、代表批判はやめようよ

帰国した時、柳沢以外はあたたかく迎えてあげようよ。

というのが僕の素直な心情です。
 
ということで、今夜はスペインvsサウジ。
僕が今大会で魅力を感じるチームは、スペイン、ウクライナ、チェコ、スウェーデン、ブラジル、ポルトガル。
チェコが消えちゃったから、今回は、「万年優勝候補」の「無敵艦隊」にぜひ優勝してほしい。
つーことで、スペイン戦に備えてこれから仮眠。
 

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2006年6月22日 (木)

日本代表、「ドルトムントの奇跡」なるか・・・

日本時間23日午前4時、運命のブラジル戦
メディアでは「奇跡を」とか「2点差で勝利なら決勝トーナメント」などなど、いろいろ騒がれてますね。
前にも書いたけど、勝ち点の計算方法と日本代表予選突破の条件について。

ワールドカップ予選は「勝ち点」でそのグループの順位を決めます。
勝てば、勝ったチームに勝ち点「3」、引き分けなら両チームに勝ち点「1」、負けると「0」が加算されます。

勝ち点が同じなら、得失点差で多い方が上位に、それも同じなら総得点で順位を決めます。
それも同じ場合、同じになったチーム同士の対戦結果、ということになります。
その対戦結果がドローなら、最後は抽選ですが、僕が知る限り、ワールドカップ予選で抽選が行われたことは聞いたことがありません。

かつて、94年大会で、E組の勝ち点がすべて同じで、得失点差で1チームが脱落した、というケースはあります(当時は予選グループ4チームのうち、上位3チームが決勝トーナメント進出だったらしい)が、総得点勝負までいったグループもなければ、対戦結果で順位が決められたこともないはず。
(違ったら教えてください)

それが、もし抽選なんてことになると、たとえ敗退しても、ワールドカップの歴史に深く刻み込まれることになるでしょう。
ちなみに抽選は試合終了の30分後にFIFA現地本部で行われるそうです。

さて、現在のF組の状況。しつこいようですが、再掲。

1位:ブラジル…勝ち点6、1勝0分け0敗、総得点3、総失点0、得失点差+3
2位:オーストラリア…勝ち点3、1勝0分け1敗、総得点3、総失点3、得失点差±0
3位:クロアチア…勝ち点1、0勝1分け1敗、総得点0、総失点1、得失点差-1
4位:日本…勝ち点1、0勝1分け1敗、総得点1、総失点3、得失点差-2

23日午前4時からは、
日本(勝ち点1)vsブラジル(勝ち点6)
豪州(勝ち点3)vsクロアチア(勝ち点1)

メディアでは
「裏カードにも左右されるが、ブラジルに2点差で勝てば…」
なんてこと言ってますが、「左右される」どころか、です。

オーストラリアが強い、しかも、想像以上に強い、というのは、
日本vsオーストラリア
ブラジルvsオーストラリア
の2戦を見れば明らかだと思うんです。
一方のクロアチアは、強いと言われてたけど、ふたを開けてみればそれほどでもなかった、というのもなんとなく感じてる人は多いんじゃないでしょうか。

第2戦終了後、ヒデも言ってました。
「勝てる試合を落とした」
僕もそう思いました。GK川口のスーパーセーブで失点をふさいでもらっておきながら、ヤナギサワ改めヘナギサワ。
「急にボールが来たので…」
と決められなかった言い訳をしてましたが、てめー、ピッチに立っておきながら、
「急にボールが…」
はねーだろーが。まわりを見てればボールが来るのは分かるだろーが。
それでもプロか?
…という感情論はともかく、あれがヘナギじゃなくて巻だったら、確実に決めてたでしょうね。
つまり、ヘナギさえいなければ勝てた試合だと思うんです。

そんなクロアチアがヒディンク率いるオーストラリアより弱いとはとても思えない。

「奇跡を!」
って、まぁ、日本がブラジルに勝つだけでも奇跡的だと思うんですが、それに加えて、
”弱い”クロアチアに”強い”オーストラリアが負ける、という条件も必要になわけです。
しかも、点差も影響してくるから、もしも本当に日本が決勝トーナメントに進めたとしたら、まさに
「奇跡」
としか言いようがないと思うのは僕だけでしょうか?

とりあえず、第一の奇跡、
「日本がブラジルに2点差以上で勝つ」
をクリアしたとしましょう。
裏のオーストラリアvsクロアチアを除外すれば、
1位:ブラジル…勝ち点6、得点3、失点2、得失点差-1
2位:日本…勝ち点4、得点3、失点3、得失点差±0

になる。そうなれば、日本は決勝トーナメントに進める。
僕が感じるに、日本のメディアはここしか見てないような気がする

けど、同時に行われる、オーストラリアvsクロアチアがあるわけで、もしもオーストラリアが勝てば、点差に関係なく、
1位:ブラジル…勝ち点6
2位:オーストラリア…勝ち点6
3位:日本…勝ち点4
4位:クロアチア…勝ち点1

ブラジルを撃破するだけでもすごいことなんです。いままでブラジルは南米勢、欧州勢以外に負けたことがないので、アジア勢がブラジルに勝てば、とんでもない快挙。
それこそ、ワールドカップ史上に残る世紀の大番狂わせになる。

それだけでも非常に価値ある勝利になるけど、オーストラリアが「ひょい」とクロアチアに勝ってしまえば、その驚異的な大番狂わせも
「日本、王国撃破も無意味な勝利」
となってしまう。

一方、裏でオーストラリアが負けたとしましょう。
勝ち点だけでみれば、
1位:ブラジル…勝ち点6
2位:日本…勝ち点4
2位:クロアチア…勝ち点4

4位:オーストラリア…勝ち点3
と、日本、クロアチアが2位になります。そこで得失点差が響いてくることになります。
現時点で日本の得失点差は-2。
クロアチアは-1。

仮にブラジルに2点差で勝っても得失点差は±0。
クロアチアが1点差でオーストラリアに勝てば、得失点差はやはり±0。
すると、総得点勝負になるので、
日本…3
クロアチア…2
で、日本が16強に進める。

そこで、またもとに戻るんですが、日本がブラジルに2点差で勝つ、なんてこと、あるんでしょうか。
まぁ、ロナウドは動かないし、たまの決定機に空振りするし…
だから、無失点に抑えることは可能かもしれません。が、スコアレス・ドローでも奇跡だと思うのに、2点差って、あんた…

おまけに、ブラジルはスロー・スターターだから、そろそろエンジンがかかってくるかもしれない。
「カルテット・マジコ」が炸裂したらどうなる?

てか、その前に、日本戦だけじゃなくて、他国のカードも見てみろって
とんでもなくハイレベルな試合をしてるわけで、日本のサッカーは、ジーコの言葉を借りれば、やはり
「子どものサッカー」
レベルだと思うんです。

ま、日本人だから、応援するけどね。
10-0とかで負けて世界に恥をさらさないように、と願いながら。

日本、次のワールドカップには出られないだろうな・・・
ヒディンク監督、来てくれないかな。
 
まとまりのない文章ですみません…
 

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2006年6月21日 (水)

予選3戦目(A組、B組)

グループラウンドの最終戦は日本時間で23時キックオフ。A組の場合は
ドイツvsエクアドル
ポーランドvsコスタリカ

が同時に行われます。
ま、A組の場合は既に予選突破2チームが決まってるので、ドイツvsエクアドルは首位争い、ポーランドvsコスタリカは”メモリアル・マッチ”に過ぎないから、いままでみたいに
「テレビに食らいついて」
って感じではなかったですけど。

第3戦目は既に始まっており、A組は
1位:ドイツ
2位:エクアドル
という結果になりました。ちなみに決勝トーナメントには関係ないけど、
3位:ポーランド
4位:コスタリカ
です。
締め切り時間のちょっと前に試合が終わるので、新聞を作るのも結構大変です。結果が入ってない地域もあるかと思います。1試合ならともかく、2試合同時進行なので、テレビを見ながら見出しを考える、という手段も使えません。

この「同時進行」ってのを知らない連中がうちの部署に結構たくさんおりまして、
「E組はどこが勝ち抜けても不思議じゃないな。3戦目は凄いことになりそう」
なんて話をしてると、
「どっちが先に対戦するの?」
と質問されてしまいました。
何を質問されてるのか、さっぱり分からなかったから、
「どういう意味?」
って聞いたら、
「アメリカvsガーナが先なら、イタリアやチェコはその結果によって、負けてもいいケースが出てくるよね」
だって。
いやいや、そうじゃないから「ガチだ」って騒いでんじゃん・・・みたいな感じ。

いま、B組のイングランドvsスウェーデンを見ながら書いてまして、これをアップするころには結果が出ているかと思いますが、今のところ、イングランドが1点リード。
裏のパラグアイvsトリニダード・トバゴはパラグアイが1点リード。
このままなら、1位イングランド、2位スウェーデンという、極めて順当な結果になりそうです。
ま、イングランドとしては、いきなりドイツとは当たりたくないだろうから、当然、1位狙いでノックアウト・ラウンド第1戦は無難にエクアドルを選ぶでしょうね。

さて、これも会社でよく質問されるんですが、
「どの組が面白いか」
について。
人によって好みもあるでしょうが、僕が注目してるのは、
E組:イタリアvsチェコ
G組:フランスvsトーゴ
H組:ウクライナvsチュニジア

ってところでしょうか。

C組もアルゼンチンvsオランダという、「決勝戦だぜ」って言われても不思議じゃないカードなのでぜひ見たいんですが、どちらも決勝トーナメント進出は決まってるし。
D組のポルトガルvsメキシコは、メキシコが大量失点せず、裏のアンゴラが大量得点しなければメキシコの通過はほぼ確定的だと思うし。…といっても、最終戦でのメキシコの得失点差とアンゴラの得失点差の合計が3を超えたらアンゴラが勝ち抜けてしまいますけど。

F組は日本がいるから、日本人としては「ブラジルに3-0で勝てば16強」という目で見るべきなのかも知れないけど、もうそろそろ「カルテット・マジコ」の爆発力を見せてほしいというのが僕の本音。
2点差、3点差をつけて勝てると思えないし、そんな可能性よりも、オーストラリアがクロアチアに勝つ可能性の方がはるかに高いと思ってます。
日本がブラジルに10点差で勝っても、オーストラリアがクロアチアに勝てば終わりだから。

やっぱ一番面白いのは誰が見てもE組でしょうね。イタリア1位、チェコ2位と思ってたけど、波乱があったから、負けた方が終わり。
んで、G組でしょうか。フランスはまた予選敗退なのか? って。
H組は、「サウジやチュニジアより、もうちょっとシェフチェンコ見たい」と思ってるのは僕だけではないはず。

・・・などと評論家ぶったエラソーなこと書いたところで、うちにはBSがないから見られないんですけどね。

と、ダラダラ書いてるうちに、イングランドvsスウェーデン、引き分けました。
パラグアイvsトリニダード・トバゴは、パラグアイが2点、トバゴが0点でパラグアイの勝ち。
B組も「ガチ」だったんですが、注目の最終ラウンドの結果で、B組の結果は

1位:イングランド…勝ち点7、得失点差+3→突破
2位:スウェーデン…勝ち点5、得失点差+1→突破

3位:パラグアイ…勝ち点3、得失点差±0→敗退
4位:トリニダード・トバゴ…勝ち点1、得失点差-4→敗退

1-1で膠着していたゲームは後半40分、ジェラードが1発決めて、イングランド勝利かと思いきや、後半45分(!)に僕の好きなラーションが決めて土壇場で同点に持ち込みました。
裏カードはトバゴが負けたので、スウェーデンが負けても突破は確実だったんですが、「同時進行」のおかげで(?)、不調だったスウェーデンが優勝候補にドロー。
なかなかの好ゲームでした。やっぱ強豪同士の「ガチ」は面白いね。

これで、決勝トーナメントは、
ドイツvsスウェーデン
イングランドvsエクアドル

のカードが決定。
ドイツも魅力的だけど、復活スウェーデンのラーションとズラタンをもうちょっと見たいから、スウェーデン応援する。

ホスト国が強いとは限らない!
日本だって、前回は16強どまりだったじゃないか!
・・・へなぎ沢とクローゼを比べちゃいかん、てか。
 
ところで、前から思ってたんだけど、ラーションって、キアヌ・リーブスに似てない?
 

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2006年6月20日 (火)

チュニジアの悪夢

H組のスペインvsチュニジア。チュニジア先制で前半終了。後半も1-0のまま時間だけが過ぎて…
「もう決まったな」
ってところでスペイン一気に3点!

チュニジア人の気持ちが痛いほどよく分かるのは僕だけでしょうか?

さて、そういうことで、8グループの2巡目が終わりました。
ところで、ウクライナ。スペインが強すぎたのか、ウクライナが弱いのか、不思議に思ってたんですが、やはりスペインが強すぎたようですね。

いまの各組の結果。

【A組】
1位:エクアドル…勝ち点6、得失点差+5→突破
2位:ドイツ…勝ち点6、得失点差+3→突破

3位:ポーランド…勝ち点0、得失点差-3→敗退確定
4位:コスタリカ…勝ち点0、得失点差-5→敗退確定

★次戦★
ドイツvsエクアドル
ポーランドvsコスタリカ

【B組】
1位:イングランド…勝ち点6、得失点差+3→突破
2位:スウェーデン…勝ち点4、得失点差+1
3位:トリニダード・トバゴ…勝ち点1、得失点差-2
4位:パラグアイ…勝ち点0、得失点差-2→敗退確定
★次戦★
イングランドvsスウェーデン
トリニダード・トバゴvsパラグアイ

【C組】
1位:アルゼンチン…勝ち点6、得失点差+7→突破
2位:オランダ…勝ち点6、得失点差+2→突破

3位:コートジボワール…勝ち点0、得失点差-2→敗退確定
4位:セルビア・モンテネグロ…勝ち点0、得失点差-7→敗退確定

★次戦★
アルゼンチンvsオランダ
コートジボワールvsセルビア・モンテネグロ

【D組】
1位:ポルトガル…勝ち点6、得失点差+3→突破
2位:メキシコ…勝ち点4、得失点差+2
3位:アンゴラ…勝ち点1、得失点差-1
4位:イラン…勝ち点0、得失点差-4→敗退確定
★次戦★
ポルトガルvsメキシコ
アンゴラvsイラン

【E組】
1位:イタリア…勝ち点4、得失点差+2
2位:チェコ…勝ち点3、得失点差+1
3位:ガーナ…勝ち点3、得失点差±0
4位:アメリカ…勝ち点0、得失点差-3
★次戦★
イタリアvsチェコ
アメリカvsガーナ

【F組】
1位:ブラジル…勝ち点6、得失点差+3→突破
2位:オーストラリア…勝ち点3、得失点差±0
3位:クロアチア…勝ち点1、得失点差-1
4位:日本…勝ち点1、得失点差-2
★次戦★
日本vsブラジル
オーストラリアvsクロアチア

【G組】
1位:スイス…勝ち点4、得失点差+2
2位:韓国…勝ち点4、得失点差+1
3位:フランス…勝ち点2、得失点差±0
4位:トーゴ…勝ち点0、得失点差-3→敗退確定
★次戦★
スイスvs韓国
フランスvsトーゴ

【H組】
1位:スペイン…勝ち点6、得失点差+6→突破
2位:ウクライナ…勝ち点3、得失点差±0
3位:チュニジア…勝ち点1、得失点差-2
4位:サウジアラビア…勝ち点1、得失点差-4
★次戦★
スペインvsサウジアラビア
ウクライナvsチュニジア

ということで、決勝トーナメント進出に進出する16チームのうち、8チームが決まりました。

予選グループのうち、敗退も決勝トーナメント進出も、何も決まっていないのがE組だけ
G組はトーゴ敗退は決まったけど、残り3チームはまだ可能性が大いにあります。
F組はH組とまったく同じ様相。
日本がブラジルに勝てるわけないのと同様、サウジがスペインに勝てるわけない、と思う。

さて、ここで、開幕前の僕の予想をあらためて書き出しておきます。

【A組】
1位…ドイツ
2位…ポーランド(ハズレ)

【B組】
1位…イングランド
2位…スウェーデン

【C組】
1位…オランダ 
2位…アルゼンチン

【D組】
1位…ポルトガル
2位…イラン(ハズレ)

【E組】
1位…チェコ 
2位…アメリカ

【F組】
1位…ブラジル 
2位…日本

【G組】
1位…フランス 
2位…スイス

【H組】
1位…ウクライナ
2位…スペイン

どうっすか。まだ2巡目終了時点なので、なんともいえないという部分もありますが、16チームのうち、外れたのは今のところ2チーム。

最終戦はまだなので、順位はともかくとして、的中したのは
ドイツ、イングランド、オランダ、アルゼンチン、ポルトガル、ブラジル、スペイン
の7チーム。

さて、最終戦を前に、もう一度、あらためて予想の立て直しを。

【A組】
1位…ドイツ
2位…エクアドル

【B組】
1位…イングランド
2位…スウェーデン

【C組】
1位…アルゼンチン
2位…オランダ

【D組】
1位…ポルトガル
2位…メキシコ

【E組】
1位…チェコ
2位…ガーナ

【F組】
1位…ブラジル
2位…オーストラリア

【G組】
1位…韓国
2位…フランス

【H組】
1位…スペイン
2位…ウクライナ

決勝トーナメント:8強争い
ドイツ○-×スウェーデン
アルゼンチン○-×メキシコ
チェコ○-×オーストラリア
韓国×-○ウクライナ

イングランド○-エクアドル
ポルトガル○-×オランダ
ブラジル○-×ガーナ
スペイン○-×フランス

ここで、
ドイツ、アルゼンチン、チェコ、ウクライナ、イングランド、ポルトガル、ブラジル、スペインが8強に。そして

4強争い

ドイツ×-○アルゼンチン
チェコ×-○ウクライナ
イングランド×-○ポルトガル
ブラジル×-○スペイン

4強は、アルゼンチン、ウクライナ、ポルトガル、スペイン。

準決勝
アルゼンチン○-×ウクライナ
ポルトガル×-○スペイン

決勝はアルゼンチンvsスペイン。
そして、
優勝:スペイン
準優勝:アルゼンチン
3位:ポルトガル
4位:ウクライナ

万年優勝候補、スペインが初優勝!
ベスト・ヤング・プレーヤーはF・トーレスかメッシ。
得点王はF・トーレス。
MVPはフィーゴ、ってとこかな?
ヤシン賞はカシジャス。
なんてのはいかがでしょう?

 

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2006年6月19日 (月)

クロアチアにドロー

18日夜の日本vsクロアチア戦。スコアレス・ドローに終わりました。
その後に行われたブラジルvsオーストラリア戦は、ロナウドの「すかっ!」としたシュートミスがあって笑えましたが、それでもブラジル。決めるところはきっちり決めて、2-0で勝利です。

さて、これでブラジルの予選突破が決まりました。
既にブラジルは予選リーグ最終戦は「主力温存するかもよ♪」なんて言ってますが、日本にとって、これはどう受け止めればいい発言なのか…

「日本なんか、控え選手だけでも勝てる相手だからね」
なのか、
「ジーコに敬意を払って、戦力ダウンさせるから勝ちにこい」
なのか。

・・・ブラジル不気味・・・

2戦目を終えた時点でのグループFの順位ですが、以下の通り。
1位:ブラジル…勝ち点6、得失点差+3
2位:オーストラリア…勝ち点3、得失点差±0
3位:クロアチア…勝ち点1、得失点差-1
4位:日本…勝ち点1、得失点差-2

予選最終章では
日本vsブラジル
クロアチアvsオーストラリア

つまり、
1位チーム(勝ち点6)vs4位チーム(勝ち点1)
2位チーム(勝ち点3)vs3位チーム(勝ち点1)

と、ここで前回のおさらい。
勝てば、勝ち点「3」を獲得。負ければ「0」。引き分けなら「1」
勝ち点で並べば、次は得失点差が勝敗を決める。

テレビや新聞でさんざん、日本勝ち抜けのシミュレーションをやってるので、ここで書く必要があるかどうか疑問も残りますが、僕が所属してるワールドカップ専属班の中にも
「分からん!」
って言ってる人がいますので、再び日本勝利の条件を。

おそらく確実に負けるだろうブラジル戦。
ここで大健闘してドローに持ち込んだとしましょう。
すると、日本の勝ち点は「2」になります。
この勝ち点はオーストラリアvsクロアチアでどのような結果がでても、既にオーストラリアの勝ち点「3」を下回っているので、敗退確定。

つまり、日本はブラジルに勝たない限り、決勝には進めない。
だけど、勝ったところで勝ち点は「4」になるだけ。

オーストラリアvsクロアチアで、オーストラリアが勝てば勝ち点は「6」になるので、日本は敗退します。
つまり、日本決勝トーナメント進出に必要な要素は
1・ブラジルに勝つ
2・しかも3点差以上で勝つ
3・オーストラリアが負けるか引き分け
4・クロアチアができるだけ点を取らずに勝つ
・・・
他にも要素はあるんですが、こんなところです。
 

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2006年6月18日 (日)

勝ち点の計算方法-日本勝ち抜けの条件

そーいや4年前のワールドカップで
「どうなれば日本が決勝トーナメントに進めるのか分からない」
という声をよく聞きました。
いままでふつーに各組の順位と勝ち点を書いてましたが、解説しておきます。

A、B、C、Dという4チームが抽選でひとつのグループに入ります。
AvsB、CvsD・・・というカードが決まります。

総当りで1戦ずつなので、ワールドカップで1チームが戦うのは最低でも3試合。
予選ではまず「勝ち点」で順位を決めます。
「勝ち点」つーのは、1試合で勝ったら「3」、ドローで「1」、負けると「0」が加算されていきます。
それが同点なら、次は得失点差。
総得点-総失点で、多い方から順位を決めます。
それでも同じなら、次は「総得点」、そして「総失点」
それでも同じチームがあれば、そのチーム同士の勝敗によって順位を決めます。
それ以上もつれこむことは聞いたことがないので分かりません。→抽選だそうです(6月21日追記)

ここでは、とりあえず
第一試合
AvsB
CvsD
第二試合
AvsC
BvsD
第三試合
AvsD
BvsC
と想定します。

A2-0B
C1-1D
で、順位は
1位:A…勝ち点3、得点2、失点0、得失点差+2
2位:C…勝ち点1、得点1、失点1、得失点差±0
2位:D…勝ち点1、得点1、失点1、
得失点差±0
4位:B…勝ち点0、得点0、失点2、得失点差-2

になります。
【追記】得点、失点部分を追加。↓も。(6月21日)

A0-3C
B2-1D
という結果が出ると、
1位:C…勝ち点4、得点4、失点1、得失点差+3
2位:A…勝ち点3、得点2、失点3、得失点差-1
3位:B…勝ち点3、得点2、失点3、得失点差-1
4位:D…勝ち点1、得点2、失点3、得失点差-1

で、次がAvsD、BvsC、つまり
1位(勝ち点4)vs2位(勝ち点3)
3位(勝ち点3)vs4位(勝ち点1)
なので、仮に4位のDが勝てば、1勝1分けでも1位vs2位の結果次第で決勝トーナメント進出が決まる。

さて、いまこの状態にあるのが、まさにE組です。

第一試合
イタリア 2-0 ガーナ
チェコ 3-0 アメリカ

で、
1位:チェコ……勝ち点3、得失点差+3
2位:イタリア…勝ち点3、得失点差+2
3位:ガーナ……勝ち点0、得失点差-2
4位:アメリカ…勝ち点0、得失点差-3

第二試合
チェコ  0-2 ガーナ
イタリア 1-1 アメリカ

で、現在の順位は
1位:イタリア…勝ち点4、得失点差+2
2位:チェコ…勝ち点3、得失点差+1
3位:ガーナ…勝ち点3、得失点差±0
4位:アメリカ…勝ち点1、得失点差-3

さて、第三試合
イタリアvsチェコ
アメリカvsガーナ

3戦目は同時に行われるので、「裏カードの結果を見て…」などとは言ってられません。
いわゆる「ガチ」です。

【イタリアvsチェコ:ドローの場合】
仮に、チェコが引き分けて、アメリカが2点差で勝ったとしましょう。
イタリア、チェコが勝ち点「1」ずつ、アメリカが「3」加算されるので、
すると、
1位:イタリア…勝ち点5、得失点差+3
2位:チェコ…勝ち点4、得失点差+1
3位:アメリカ…勝ち点4、得失点差-1
4位:ガーナ…勝ち点3、得失点差-2

となるわけです。
アメリカ勝ち抜けには2点では足りない。イタリアとチェコが何点でドローになるのかにもよるんですが、自力突破には最低でも5点差で勝たなければならない。4点差だと、勝ち点、得失点差でチェコと並ぶ上に、アメリカはチェコに負けているので、総得点、総失点で並べば、アメリカ敗退になってしまう。

【イタリアvsチェコ:チェコ勝利の場合】
一方、チェコが1点差で勝って、アメリカが4点差で大勝したとしましょう。
チェコとアメリカに勝ち点「3」が入るから、

1位:チェコ……勝ち点6、得失点差+2
2位:イタリア…勝ち点4、得失点差+2
3位:アメリカ…勝ち点4、得失点差+1
4位:ガーナ……勝ち点3、得失点差-4

となり、アメリカはやはり得失点差で泣くことになります。チェコが勝って、アメリカも勝ち抜こうと思ったら、どうしても大量得点が必要、ということになります。

【イタリアvsチェコ:イタリア勝利の場合】
チェコが負けた場合はイタリアに勝ち点「3」が入り、合計「7」。チェコは「0」が加算、つまり勝ち点3のままになります。
1位:イタリア…勝ち点7、得失点差+?
が確定。
裏カードでは必ずどちらかのチームに「3」、もしくは両方に「1」の勝ち点が入る。つまり、決勝トーナメント進出に得失点差は関係なくなる。

【イタリア勝利、アメリカ勝利の場合】
1位:イタリア…勝ち点7→突破
2位:アメリカ…勝ち点4→突破
3位:チェコ……勝ち点3
4位:ガーナ……勝ち点3

【イタリア勝利、アメリカ引き分けの場合】
1位:イタリア…勝ち点7→突破
2位:ガーナ……勝ち点4→突破
3位:チェコ……勝ち点3
4位:アメリカ…勝ち点2

【イタリア勝利、アメリカ負けの場合】
1位:イタリア…勝ち点7→突破
2位:ガーナ……勝ち点6→突破
3位:チェコ……勝ち点3
4位:アメリカ…勝ち点1

アメリカを応援してるわけじゃないけど、アメリカは何が何でも勝利が必要。
イタリアvsチェコにも大きく左右されるので、大量得点を狙うしかない、ということになります。

ちなみに、これを書いてる時点でのF組は
1位:オーストラリア…勝ち点3、得失点差+2、総得点+3
2位:ブラジル…勝ち点3、得失点差+2、総得点+2
3位:日本…勝ち点0、得失点差-2、総得点+1
4位:クロアチア…勝ち点0、得失点差-2、総得点±0

ブラジルがオーストラリアに勝つ、と想定すれば、
2戦目
【日本勝利の場合】
1位:ブラジル…………勝ち点6
2位:日本………………勝ち点3
2位:オーストラリア…勝ち点3
4位:クロアチア………勝ち点0

【日本ドローの場合】
1位:ブラジル…………勝ち点6
2位:オーストラリア…勝ち点3
3位:日本………………勝ち点1
3位:クロアチア………勝ち点1

となり、やはり最後まで分からない、ということになります。
万が一、オーストラリアがブラジルに勝っても、ブラジルとオーストラリアの順位がそのまま変わるだけで、最後まで分からない。ドローになればなおさらです。
【ブラジルvsオーストラリア引き分け】

【日本勝利】
1位:オーストラリア…勝ち点4、得失点差+2(総得点で1位)
2位:ブラジル…………勝ち点4、得失点差+2
3位:日本………………勝ち点3
4位:クロアチア………勝ち点0

【日本ドロー】
1位:オーストラリア…勝ち点4、総得点で1位
2位:ブラジル…………勝ち点4
3位:日本………………勝ち点1(総得点で3位)
4位:クロアチア………勝ち点1

さて、日本がクロアチアに負けて、ブラジルvsオーストラリアがドローの場合ですが、
1位:オーストラリア…勝ち点4
2位:ブラジル…………勝ち点4
3位:クロアチア………勝ち点3
4位:日本………………勝ち点0

日本負けで、ブラジルvsオーストラリアが勝敗がついた場合
1位:ブラジル(豪)…勝ち点6
2位:豪(ブラジル)…勝ち点3
3位:クロアチア………勝ち点3
4位:日本………………勝ち点0

最終戦は
日本vsブラジル
クロアチアvsオーストラリア

ここでブラジルに勝ったとしても、日本の勝ち点は「3」になるだけ。
クロアチアかオーストラリア、もしくは双方に勝ち点が必ず入るので、絶望的です。
でも、可能性がないわけではない。
クロアチアに負けることを想定すると、オーストラリアがブラジルに大量点で勝つ、ということを願うしかないんですけどね。
すると、2戦目の段階で

1位:オーストラリア…勝ち点6
2位:ブラジル…………勝ち点3
3位:クロアチア………勝ち点3
4位:日本………………勝ち点0

で3戦目を迎えるので、日本がブラジルに勝って、さらにオーストラリアがクロアチアに勝つと、

1位:オーストラリア…勝ち点9
2位:ブラジル…………勝ち点3
2位:クロアチア………勝ち点3
2位:日本………………勝ち点3

で、得失点差勝負、ということになるわけです。

ということで、ワールドカップそのものはどうでもよくて、日本さえ勝てばいい、と思ってる人はオーストラリアを必死で応援しましょう。

【注】
もしかしたら、計算が間違っているかもしれません。自分なりに計算してみてください。

 
 

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イタリアvsアメリカ

いま、中継見ながら書いてます。後半。
前半はいきなりイタリアが先制で、
「アメリカ負け。終了」
と思ってたら、オウンゴールで同点。

いやぁ、あれほど見事なオウンゴールは今大会初じゃないっすかね?
ベッカムのFKをパラグアイがヘッドで自ゴールに叩き込んでましたが、「かすった」程度でした。
イタリアも蹴りこんだわけじゃないけどね。
でも入った瞬間は蹴りこんだように見えた。
そのあと、前半でレッドカード2発。10:10の試合に。
後半入ってアメリカにレッド。いま10:9でやってる最中です。

おもしれー試合だ。

この記事をアップするころには試合が終わってるはずだけど、もしこのままドローならE組は
1位:イタリア…勝ち点4、得失点差+2
2位:チェコ…勝ち点3、得失点差+1
3位:ガーナ…勝ち点3、得失点差-1
4位:アメリカ…勝ち点1、得失点差-2
になるわけで、予選最終戦は・・・

とか書いてたらアメリカがゴール!
…ってオフサイド?
VTR見たら、確かにオフサイドだ。

んで、最終戦ですが、カードは
イタリアvsチェコ
アメリカvsガーナ

です。
イタリアはドローで勝ち抜け確定。イタリア負け、裏カードのガーナ勝ちならイタリア予選敗退です。
チェコの自力勝ち抜けには、絶対勝利。ドローなら裏カード次第。
ガーナも同じですね。
アメリカは、勝っても裏カード次第です。チェコがドローなら抜ける。チェコ勝ちなら得失点差勝負。

おもしれー。

で、終わりました。
引き分け。
ということで、最終戦まで分からなくなりました。おお。
ようやくこういう組が出てきたか。
死のE組。
 

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チェコが!(E組)

日にちが変わったばかりですが、2006年6月18日です。
ちょんまげたちは頑張ってくれるでしょうか。

チェコvsガーナが終わりました。2―0でチェコの負け。

昨日と同じく、仕事の都合で途中は見られなかったんですが、チェコ。
初戦のアメリカ戦で見せてくれたあの美しいチェコはいずこに?
大崩れじゃないっすか?
初戦でチェコ・サッカーの美しさに惚れた僕としては、番狂わせが起こってほしいと思うと同時に、チェコの勝つ姿を見たかったんですが、よりによってチェコの試合で番狂わせが起きるとは・・・

1点目は「まぁいいや。1点ぐらいすぐ取り返すだろ」と思いました。
「大崩れ」とは書きましたが、それほど激しく崩れてたわけじゃなくて、取り返せそうな気配を感じてたから。
でも終盤の2点目からは崩れてましたね。
つーか、あきらめちゃったの? って聞きたくなるような感じだった。

チェコvsガーナの前はポルトガルvsイラン。デコのミドルでの先制点は強烈でしたね。
だけど、個人的に嬉しかったのはC・ロナウドのワールドカップ初ゴール。
PKとはいえ、きっちり決めてくれてほっとしました。
新星誕生に期待を寄せてるので、アルゼンチンのメッシやらC・ロナウドが仕事してくれると、素直に
「イイ!」
って思います。
特にC・ロナウドは足技が好きでね。イラン戦でもトリッキーなフェイント入れてましたけど、あんなのを見ると、
「こんな日本人、出てこないかな?」
なんて。
んでもって、ゴール決めた後の喜び方が、映画「GOAL」のポスターそのまんまで、絵になってました。

とりあえずD組はポルトガル勝ち抜け。エウゼビオ率いるポルトガル代表以来、実に40年ぶりの決勝トーナメント出場らしいです。
これでフィーゴも安心して引退できるってもんですね。
いまのD組は
1位:ポルトガル…勝ち点6、得失点差+3
2位:メキヒコ…勝ち点4、得失点差+2
3位:アンゴラ…勝ち点1、得失点差-1
4位:イラン…勝ち点0、得失点差-4

イランびいきの霧鈴(霧の中の鈴)はさぞかしがっかりしてることでしょう。

ということで、イタリアvsアメリカが始まったので、とりあえずここまで。
アメリカが勝ったら面白いんですけどね。
イタリア、チェコ、アメリカ、ガーナとも勝ち点3で並んで、3戦目のイタリアvsチェコ、アメリカvsガーナが文字通りの「死闘」になる。
アメリカなんかどうでもいいんだけど、血みどろの試合を見たいのでアメリカがんばれ。
 

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2006年6月17日 (土)

C組もあっさり

連日のようにワールドカップの話ばかり書いてます。
今日もワールドカップ。

民主主義がどうだとか、宗教がなんだとか、そういう話ばかり書いてたブログですが、ワールド・サッカーが好きな上に、仕事でもワールドカップ専属なんで、頭の中がサッカー一色に染まってます。ワールドカップが終わったらもとに戻る予定。

そういえば、試合がある時間帯は延々と試合観戦してて、試合と試合の合間にはPS2でワールドサッカーウイニングイレブン10 というサッカーゲームをしてるという、我ながらきちがいじみた生活を送っております。

んで、ワールドカップなんですが、「死の組」と呼ばれたグループCの2巡目が終わりました。
アルゼンチン6―0セルビア・モンテネグロ
オランダ2―1コートジボワール

初戦が
オランダ1―0セルビア・モンテネグロ
アルゼンチン2―1コートジボワール

だったから、2戦目にしてアルゼンチンとオランダの勝ち抜け決定です。

ペレとかマラドーナとか、いわゆる「レジェンド」と呼ばれる選手は多くいますが、ヨハン・クライフがすごく好きなので、開幕前は「オランダ頑張れ」と思っておりました。
74年西ドイツ大会の決勝戦、西ドイツvsオランダの映像(THE LEGEND OF THE FIFA WORLD CUP FIFAワールドカップ歴代大会全記録[DVD SPECIAL BOX] )を見てると震えますね。ベッケンバウアーvsヨハン・クライフ。2人とも最高にカッコいい。

・・・という話はともかくとして、ヨハン・クライフが存在するがためにオランダ・ファンである僕としては、是が非でもオランダにいい所までいってほしいわけです。優勝とまではいかなくても、せめて準決勝ぐらいまでは勝ち進んでほしい。ファンニステルローイやロッベン、ファンデルサールもカッコいいし。

でもね、オランダvsコートジボワールを見てて、最初は「オランダ頑張れ」だったんだけど、次第に「コートジボワール勝て!」になってました。象牙海岸のシュートが外れるたびにため息が出た。

途中は都合で見られなかったんだけど、後半の、特に20分すぎたあたりから、完全に象牙ファン。

何が良かったのかつーと、彼らは「あきらめる」ということをしない。時間が経てばたつほど必死になっていく。それが見てて伝わってくる。
その前に、アルゼンチンの驚異的な攻撃力と、セルビア・モンテネグロの不甲斐なさを見た後だけに、余計にあの必死さに心を打たれてしまいました。
あと1点。なんとしても追いつくんだ、と攻撃を繰り返す象牙たち。

ぶっちゃけ、象牙人がうらやましかったです。
日本代表も、あれだけ必死で戦ってくれたら、負けたって誰も何も言わないんじゃないかな。
いや、強い国が集まる大会なんだから、勝てるなんてはじめから思ってないんです。ともかく一太刀だけでいいからあびせてこい、と思う。

なんかよく分からない先制点とって、その1点を守ることばかりに専念して、せっかくのシュート機に打たない。ちょろちょろパス回ししてる。打っても腰抜けシュート。

それに比べて、あの象牙代表の素晴らしさ。
結局は予選敗退確定ですけど、おそらく世界中の多くの人たちが象牙に魅せられ、畏敬の念を抱いたことかと思います。

クロアチア戦、負けてもいいから…というか、刺し違える気で戦ってほしいですね。

ということで、いまのC組。
1位:アルゼンチン…勝ち点6、得失点差+7
2位:オランダ…勝ち点4、得失点差+2
3位:コートジボワール…勝ち点0、得失点差-2
4位:セルビア・モンテネグロ…勝ち点0、得失点差-7

次はアルゼンチンvsオランダ。両方ともグループリーグ突破が確定してるから、単なる首位争いなんですが、
「これが決勝戦」
って言われても全然不思議じゃないカードですね。
でも、象牙が最後、どんな戦いをするのかもちょっと気になります。A組のコスタリカvsポーランドよりは楽しめそう。
ドログバが出られないから、ちょっと興ざめだけど…。
つーか、全然「死の組」じゃなかったじゃん。

このあと、メキシコvsアンゴラがあるんだけど、D組はある意味、どうでもいいっす。
E組が面白い。チェコのサッカーは美しい。
ロシツキーやネドベドみたいな日本人って出てこないかな?
 

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2006年6月16日 (金)

早々と勝ち抜け(A、B組)

A組のエクアドルvsコスタリカ。エクアドルが勝ちましたね。
これでドイツとエクアドルの決勝トーナメント進出確定。
2位はポーランドだと思ってたけど、1戦目の敗北が響いたようで。
しかしまぁ、A組はドイツ以外は「?」って感じだったから、正直なところ、どこが勝ち抜けても驚きはないかな。

B組はイングランドが終了直前に2点叩き込んで2連勝。
しかし、トリニダード・トバゴ、健闘してますね。
スウェーデン戦でも感じたんだけど、相手に思うようなサッカーをさせない。
イングランドもシュートの正確さに欠けてた気はするけど、攻めあぐねてました。

いま、スウェーデンvsパラグアイを相変わらず韓国のネット中継見ながら書いてるんだけど、前回と同じく、スウェーデンは苦戦してます。
画質がいまいちなのと、紙芝居のように画像がカクカクなのでどんな試合か、具体的にはよく分からないんだけど、スウェーデンって思ってたより弱い気がする。
ラーションとかイブラヒモビッチを使い切れてない、というか、エースが活躍できるチーム状態にない感じ。

そういえば、先日のスペインvsウクライナもそうでしたね。
シェフチェンコ、見せ場なし。
それどころか、ウクライナの守備の粗さばかりが目立つ試合で、4失点!
おいおい・・・勘弁してくれよ。ウクライナ期待してたのに・・・
スペインにも期待してるけどね。激負けしすぎ。

いずれにせよB組ではイングランドの決勝トーナメント進出が決まりました。
その前に気になったのがA組の次の試合なんだけど、
ドイツVSエクアドル
ポーランドvsコスタリカ

ドイツvsエクアドルはグループ1位争いだから「イングランドと当たりたくない」って感じで必死になるだろうけど、ポーランドvsコスタリカの試合って…見る価値あるのか? って気分。
両国にとって、ホントの意味で「思い出に残る試合を」って感じなんだろね。

日本は次戦はクロアチアと。
これで負ければワールドカップ終了。
・・・

とか書いてたら、スウェーデンが一撃。誰かのアーリークロスを誰かが折り返して、ユングベリ(と韓国のテレビ局は連呼してる)がヘッドでドカン。
後半43分だと思う。
ロスタイム3分。魔の時間に突入しました。

で、F組なんですが、日本第3戦相手はブラジル。
せっかく、そんな強豪と対決するんだから、「思い出の試合」じゃなくて、死闘を見せてほしいですね。
負けてもいいから、ちょんまげの意地を見せられるよう、やはりクロアチアには勝ってもらいたい。
無理だろうけどね。

ということで、ただいまスウェーデン、勝ちました。

B組のいまの順位
1位:イングランド…勝ち点6、得失点差3
2位:スウェーデン…勝ち点4、得失点差1
3位:トリニダード・トバゴ…勝ち点1、得失点差-2
4位:パラグアイ…勝ち点0、得失点差-2

パラグアイの予選敗退確定です。次はイングランドvsスウェーデン、トバゴvsパラグアイ。
スウェーデンが負けて、トバゴが勝ったと想定すれば、あとは得失点差が勝負の分かれ目。
トバゴが大量点で勝利すれば、決勝トーナメント進出、スウェーデン脱落、という、両国にとって過酷な試合になりそうです。
加えて、同じ時間にキックオフなので…

これって「死の組」じゃねーの?
最終戦は面白くなりそうです。
 

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2006年6月15日 (木)

日本のサッカー土壌

前回にもチラッと書いたけど、今回のワールドカップ、日本ではBSでは全試合放送してるけど、地上波ではやってません。
また、ネット中継もありません。

一方の韓国。いま、ドイツvsポーランドの試合を見てるんだけど、韓国テレビ局のネットLiveで見てます。

「どうせ日本人はワールドカップは見ないだろ。見たかったらカネ払え」

というのが日本のテレビ局のスタンスなんでしょうか?
僕としては、世界各国の代表が集まるワールドカップを見て、日本の力のほどを確認すれば、
「日本は勝てる」
なんて幻想は抱かなかっただろうし、いたずらにサムライ・ブルーを持ち上げたり、負けたからといって日本代表やジーコ監督を叩いたりしなかったんじゃないかな、サポーターも変に落ち込んだりしなかったんじゃないかな? と。

いま、マスメディアでは
「次のクロアチア戦では絶対に勝たなければならない」
とか言ってますが、日本vsオーストラリアの後、チェコvsアメリカや、ブラジルvsクロアチアを見た人っている?
イタリアvsガーナ、アルゼンチンvsコートジボワール…
あれ見て、僕は
「この大会、日本は出るべきじゃなかったのでは?」
と感じました。
正直、日本人として恥ずかしい。

僕はオーストラリア戦見てて、既に前半の段階で
「日本は負ける。良くてドロー」
と思ったけど、多くの人は途中で「勝ち点3」を確信したと思います。

おそらくその原因は、テレビ局の金儲け主義。
本当に日本代表で視聴率を稼ぎたいなら、少なくともワールドカップぐらいは全試合中継しろよ、って。
チェコvsアメリカは放送してたけど、イタリアvsガーナは地上波では放送しませんでした。
もしも日本が決勝トーナメントに進出したら、最初に当たる相手がE組の(おそらく)イタリアかチェコなのに、そのイタリア戦を放送しない。

なに考えてんだ? 日本のテレビ局は?

日本が強くなれば、ワールドカップでもかなりの成績はおさめられるでしょう。
何年かかるか分からないけど、そのために必要なことって、監督の姿勢がどうだとか、戦術がどうだとか、そういう内向きの話をダラダラ解説する前に、
「ワールドカップって、こんなに面白いんだぜ」
ってのを見せなきゃいけないと思うんです。

つまり、どんなに時間をかけてでも、日本にサッカー文化の確固たる土壌を築かなければならないわけです。

韓国のテレビ局は、ネットを通して、彼らが大嫌いなはずの日本人にも全試合を見せてくれてます。
それに引き換え、日本のテレビ局はどうか。

「日本戦だけ流しとけばいい」

ですか?

そんな姿勢で、日本サッカーが強くなるとでも思ってるんでしょうか?

韓国がトーゴに勝った時の、韓国内のあの熱狂。
あれがあってこそ、代表が強くなれるんだと思うんです。
その熱狂を生み出したのは、やはりテレビでしょう。

韓国が前回、いろいろと問題はあるにせよ4強まで進んだ理由は、サッカー文化を盛り立ててきたテレビの存在が大きいんじゃないかな?

欧州のクラブ・サッカーまで見せろとは言いません。
でも、せめてワールドカップぐらいは全試合、タダで見せてほしい。
その上で、負けた時に監督や代表を叩くならともかく、ワールド・サッカーのレベルも見せずに、
「日本勝てる!」
とか言って、その気にさせて、負けた途端、無茶苦茶に叩く、ってーのは、同じマスコミで働く者としていかがなものか、と。
フェアじゃないですよね。

でもって、僕が特に腹が立つのが、B組のイングランドvsスウェーデン、C組のアルゼンチンvsオランダって地上波で放送しないんですよ。
特にC組。優勝候補同士のガチンコを見せない、って…。
加えて、決勝トーナメントも、1日1試合は放送するみたいだけど、最高に面白い決勝トーナメントを一部しか見せない。

もうね、その程度の認識しかないんなら、最初からワールドカップなんか完全に無視すりゃいいじゃん。
「日本だけよければそれでいい」
という姿勢はいい加減、やめてください。
僕は世界のファンタジスタの活躍、新たな英雄の誕生を見たいです。

んでもって、すべてを見せることで、世界の中の日本のレベルが分かる。
そしたら、日本人もワールドカップがどれほど大きな「戦争」なのかが分かるでしょう。
当然、その中で「勝ってほしい」と思うし、そう願って必死で応援するようになれば、必然的に日本は強くなるし、長期的に考えて、視聴率はもっと稼げるようになると思うんです。

そう思いませんか?

ちなみにドイツvsポーランド、いま終わりました。
すげーいい試合してた。ドイツがロスタイム突入直後に1点叩き込んで勝ちました。
これで勝ち点6。エクアドルvsコスタリカの結果にもよりますが、予選突破はほぼ確実な状況です。
エクアドルが引き分け以上で、ドイツ16強、ポーランド敗退確定。
コスタリカが勝てば最終戦までもつれ込む。

 

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2006年6月13日 (火)

ちょんまげ・ブルー

昨日からジーコが可哀想でならないんですが。

采配が消極的だの、外れただの、ヒディンクの方が上だの、もうボロクソですね。

というわけで、ここに書いたF組…というか、日本代表の予想がいきなり外れてしまいました。

つーか、オーストラリアって強いじゃん
と、素直に思った。

試合の流れを僕なりに簡潔に説明してみると、
前半になんだかよく分からないカタチで、とりあえず日本が1点入れた。
その後、延々と押しまくられたけど、何とかしのいでて、
あと数分で試合が終わる、というところで同点に追いつかれて、逆転されて、突き放された。

メディアの反応は、というと、
「なんであそこで小野を入れたんだ」
などといったジーコ采配の批判ばかり。
うちのお袋の反応は、というと、
「なんであのロングスローで川口は前に出たんだ」
「なんで自陣に引いて守らなかったのか」
と辛口。

僕の感想は、というと、
「仕方ないんじゃね? むしろ川口がいなかったら、前回大会のドイツ8―0サウジみたいな試合になってただろーし、それを何とか3失点にとどめた川口ってすごくね?」
です。

負けてから結果だけ見て、感情移入しすぎて、あーだこーだと批難するのは簡単だけどね、失点するまでの川口って、明らかに「神降臨」でしたよ。
公式発表見たら、シュート数、
豪州:20
日本:6

オーストラリアのシュートはほとんど(かな?)が枠内。
日本は枠外だらけ。

試合見てて「あ、これはやられた」と思ったシュートは6~7本はあったように感じます。そのうちの3つ以外は、はDFとGKが止めたんだから、僕としては
「悔しい試合だったけど、3失点で済んでよかった」
ってところでしょうか。

そもそもね、今回大会の日本の風潮って、最初に「決勝T進出ありき」だったでしょ。
「前回は16強。日本は98年大会より強くなった。今回はさらに強くなった。だから決勝Tへ」
でも同組にブラジル、クロアチアがいる。
だから、オーストラリアには勝たなければならない。

一方で、悲観的な論調もありました。
「良くてドロー。負ける可能性大」って。
その悲観的だった論調も、初戦が近付くにつれて、
「勝ってほしい」から「勝てるかも」に変わった。
そんな「希望的観測」があったからこそのジーコ・バッシング。

そんなもん、「希望的観測」以外の何ものでもない。
でも、そんな騒ぎ方をしたから、ジーコがスケープ・ゴートになっちゃった。
ジーコやら代表を叩く前にさぁ、おめーら、試合の流れ、ちゃんと見ろよ。
仮に失点がゼロだったとしても、実質的には負けてたじゃん。
オレもなめてたけど、オーストラリアって、ぶっちゃけ強いよ。
と言いたい。

と、まぁオーストラリア戦についてはこの辺でとどめておいて、次の希望的観測。
ブラジル対クロアチア。
ここで番狂わせが起きて、クロアチア勝利。勝ち点3。
次に、日本対クロアチア。
ここも番狂わせが起きて日本勝利。勝ち点3。
一方のオーストラリア対ブラジル。
ここは順当にブラジル勝利。勝ち点3。

2戦目終了での勝ち点
日本…3
オーストラリア…3
クロアチア…3
ブラジル…3

そして一転、死のF組、と。
こうなったら、日本がどうだとか言う前に、素直に面白いと思いませんか?
でもって、第3戦でオーストラリア対クロアチアはオーストラリアが勝って勝ち点6。決勝Tへ。
日本対ブラジルでまたも番狂わせのドロー。双方勝ち点4。

3戦目終了時の勝ち点
オーストラリア…6
ブラジル…4
日本…4
クロアチア…3

得失点差で、さぁ、どうなる?

・・・ま、僕の予想は外れるので、ブラジルはクロアチアを粉砕するでしょう。

なんか、今回大会はあまりにも順当すぎて、今のところあんまり面白くない。

試合観戦は面白いけどね。

ちなみに僕はBSありませんが、地上波で流れない試合もインターネットで見てます。
韓国TV局がライブやってるんで、ありがたい。
mms://210.114.221.153/busanmbc_tv_onair_9541
スライドショーみたいですが…
ポルトガル対アンゴラ、イタリア対ガーナはそこで見ました。
次からは別のもっとスムースなやつを探そうかな、と。
今のところ、目をつけてるのはAnTなんとか、ってやつとPPCなんとか、ってやつ。
あと光州MBC。

もっといいのがあれば教えてください。

 

mms://211.117.193.99/tvgjmbc

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2006年6月11日 (日)

W杯、出場国の表記

このブログ名は「えせ記者徒然」です。ロクなことを書いてない上に、あくまでも
「個人的な日記だよん。職業とは関係ないよん」
という意味合いを込めて「えせ記者」としましたが、一応は本物のマスコミ人です。

・・・まぁ、やってる仕事は新聞のレイアウトや見出しを考えるという、一般的にイメージされる「記者」じゃないんだけど、それでも本物の記者であることは間違いありません。

さて、新聞の見出しの付け方には原則があります。

主見出しは10文字まで。

レイアウトによっては7文字とか8文字、時によっては6文字に限定されることもあります。
興味があれば、新聞を開いて見出しの文字数を数えてみてください。どの新聞も、大きな見出しはほとんどが8~10文字になっているはずです。

今回のワールドカップ2006年ドイツ大会。
これは困った…。
とりあえず、出場32カ国の国名を列挙してみます。

日本
韓国
ドイツ
イラン
ガーナ
チェコ
トーゴ
スイス
オランダ
メキシコ
アンゴラ
イタリア
アメリカ
ブラジル
フランス
スペイン
コスタリカ
ポーランド
エクアドル
パラグアイ
ポルトガル
クロアチア
ウクライナ
チュニジア
イングランド
スウェーデン
アルゼンチン
オーストラリア
サウジアラビア
コートジボワール
トリニダード・トバゴ
セルビア・モンテネグロ

どのような順番で並べたか、見ていただければ分かってもらえると思うんですが、「?」という人のために、もう一度。

【2文字国名】
日本、韓国

【3文字国名】
ドイツ、イラン、ガーナ、チェコ、トーゴ、スイス

【4文字国名】
オランダ、メキシコ、アンゴラ、イタリア、アメリカ、ブラジル、フランス、スペイン

【5文字国名】
コスタリカ、ポーランド、エクアドル、パラグアイ、ポルトガル、クロアチア、ウクライナ、チュニジア

【6文字国名】
イングランド、スウェーデン、アルゼンチン

【7文字国名】
オーストラリア、サウジアラビア

【8文字国名】
コートジボワール

【9文字国名】
トリニダード・トバゴ

【10文字国名】
セルビア・モンテネグロ

6文字までの国名は、まぁ許容範囲かな、と思うんです。あと、7文字のオーストラリア、サウジアラビアは、「豪州」「サウジ」と略せるので問題なし、と。
で、コートジボワールはどうするよ…
すっげーいい試合して、どでかい見出しが必要になった時、どうするんだよ…。ずーっと無敗だったら? 02年大会のセネガルみたいに旋風を巻き起こしたら?

「コートジボワール快勝」
「コートジボワール連勝」
「コートジボワール旋風」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
連日、似たような見出しが躍る…
日本にとって馴染みが薄い国だけに、「豪州」「サウジ」みたいな具合に「コート」なんて略したら
「分からん!」
なんて苦情がきそうな気がする。
でも「ジボワール」はアリかな?
ま、初戦はアルゼンチンに負けたからいいけど、でもそのアルゼンチンも略せないし…
「アルゼ」だとパチスロ・メーカーだしなぁ。
「南米の強豪」だと
「ブラジルはどーすんだよ!」だし。

けど、それ以上に悩ましいのが、
「トリニダード・トバゴ」ですね。
英語表記を見ると
「Trinidad and Tobago」
トリニダード島とトバゴ島による国なので、「トバゴ」とは略せない。略したら、
「じゃ、トリニダード島生まれの選手はどうなるんだ?」
ですね。

んでもって、うちの会社のバカどもは僕が何度言っても
リニダード・バゴ」
とか、
「トリニダー
なんて平気で書いてくる。
ひどいのは

ドミニダーゴ・トーゴ

でした。
ドミニカ共和国とトーゴがごちゃ混ぜになってんじゃねーか。つか、そもそもドミニカなんて今回は出てないぞ、です。
そしてトーゴを「トルコ」って書いたり「トンガ」って書いたりしてくる
可愛い後輩たち。ぶん殴ってやりたいことも時々…

さらに厄介なのが、セルビア・モンテネグロ。
つい最近、モンテネグロが独立宣言しちゃったでしょ。
だから、「セルビア・モンテネグロ」としては、おそらく今回が最後のW杯になる見込みなんです。
独立宣言さえしていなければ、「セルビア」って略してもまぁ、知名度が高いし、分かるからいいかな、と思ってたんですが、独立しちゃったから、絶対に略せない。困った…

それを考えれば、トリニダード・トバゴなんて、まだ可愛いもんですよね。「トバゴ」でも十分に通用するし、日本人にとって馴染みが薄いだけにごまかしがきくかもしれない。
スウェーデン戦なんかでは
「トリニダード・トバゴ分け」
と、味も素っ気もない見出しよりは、
「トバゴ、猛攻耐えドロー」
の方がマシだと思う。

でも、セルビアとモンテネグロは本当に数日前に分割されたばかりだから、その報道も記憶に生々しいだけに、
「セルビア猛攻」
なんてやっちゃうと、
「モンテネグロと戦争始めたのか?」
とも受け止められかねない。
う~ん…考えすぎかな?

とりあえず、長い国名のチームは早く負けてください。

…と思うんですが、前回にも書いた通り、PS2のゲーム「2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会」ではトリニダード・トバゴが決勝戦まで勝ちあがってくるんです。

3回目をやってみました。今回、僕はポルトガル。
トリニダード・トバゴ、3回連続決勝戦進出。そして2回目の優勝。
イヤな予感が・・・

日本はともかく、他の出場国でオシャレっぽく、かつ短くて済む表記の仕方ってないですかね。

アンティグア・バーブーダとかセントビンセント・グレナディーンなんかが出てなくてよかった…。
どう略していいのか、見当もつかない。

 

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グループB観戦記

トリニダード・トバゴとスウェーデン、引き分けましたね。
仕事の関係でゆっくり見たのは後半だけだったんだけど、ゲームはスウェーデンが完全に支配してたように思います。
イブラヒモビッチら攻撃陣がゴールの枠をとらえ切れてなかったみたいだけど、1人退場者を出しておきながら、あの猛攻を完全に防いだことを考えると、もしかしたら決勝トーナメント進出かも…と考えるのは時期尚早でしょうか。

トリニダード・トバゴ対スウェーデンの前に行われた、イングランド対パラグアイを見てると(といっても、これも仕事の都合でゆっくり見られなかったんですが…)
「イングランド史上最強」
の呼び声高いチームも、パラグアイの堅守から奪えたのは前半3分のオウンゴール1点のみ。
その後の約90分、横目で試合を見ては
「やたらファウルが目立つ試合だな」
と感じつつ、攻撃、守備とも機能しないイングランド。
特に華麗なスター揃いのイングランドは初戦から飛ばしてくるんじゃないかと思ってたんですが、完全に精彩を欠いていました。

このグループB、僕が6月4日に書いた「ワールドカップ! えせ記者予想」では、

1位…イングランド
2位…スウェーデン

としていましたが、両チームの初戦を見て、両チームとも「堅守」に弱い、守られると攻めきれないという”弱点”があるように感じました。
つまり、パラグアイ、トリニダード・トバゴとは相性が悪いんじゃないか、もしかしたら、スウェーデンは予選敗退するんじゃないか、と。
(イングランドは苦戦したけど、一応、勝ち点3は取ってるから、まぁ、行けるんじゃないか、と)

いやね、実はちょっと前にPS2でこんなゲームを買ったんです。

2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会 2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会

販売元:エレクトロニック・アーツ
発売日:2006/04/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

僕が現在やりこんでる

ワールドサッカーウイニングイレブン10 ワールドサッカーウイニングイレブン10

販売元:コナミデジタルエンタテインメント
発売日:2006/04/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

とは操作性が違いすぎて、今のところ2回しかやってないんだけど、その結果。

1回目…イングランドでプレイ

【グループ・リーグ】
パラグアイ戦…1―0で勝利。
トリニダード・トバゴ戦…0―1で負け。
スウェーデン戦…3―0で勝利
結果…1位=トリニダード・トバゴ、2位=イングランド

決勝トーナメント
1回戦:ドイツ戦…4―0で勝利
2回戦:アルゼンチン戦…3―0で勝利
準決勝:オランダ戦…1―0で勝利
決勝戦:トリニダード・トバゴ戦…PK戦で負け

結果:トリニダード・トバゴ優勝

2回目…オランダで雪辱戦

グループ・リーグ、決勝トーナメントとも対戦カード、成績とも覚えていませんが…

決勝戦:トリニダード・トバゴ戦…1-0で勝利

結果:オランダ優勝、トリニダード・トバゴ準優勝

ということで、2回やって2回ともトリニダード・トバゴが決勝戦に進出してるんです。
1回目は同じ組のイングランドで、僕は下手だからそういう結果が出たのかな、と思うと同時に、
あくまでもゲームだから、
「このソフト、設定がおかしいんじゃねーの?」
とも思いました。
が、2回目の挑戦でもやはりトリニダード・トバゴが決勝戦まで勝ち進んでる。
おまけに準決勝ではブラジルを2―0で破っての決勝進出です。

それでもやっぱ、「所詮はゲームだからな」と思ってたんですが、スウェーデン戦を見て、
「もしかしたら…」
なんてことを感じました。

今回の「旋風」はトリニダード・トバゴかもしれませんね。

 

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2006年6月 9日 (金)

ワールドカップはいつ始まるんだ!―整理記者の苦悩

いよいよW杯開幕ですね。
これを書いてる時点で初戦まで24時間を切ってます。

おぉぉぉぉ。ドキドキするぞ。

さて、僕が働いてる新聞社では1ヵ月ほど前から「W杯開幕まであと○日」というカウントダウンを掲載してきました。
最近までは「あぁ、あと10日かぁ」みたいな具合で、あんまり気にしてなかったんだけど、「あと3日」ってのを見た時に、ある「落とし穴」に気づきました。

ワールドカップはドイツ時間で9日開幕です。
初戦のドイツ―コスタリカはドイツ時間で9日18時キックオフです。
日本との時差は+7時間。
ということは、日本時間では初戦キックオフは10日午前1時。
つまり、わずか1時間とはいえ、日付がずれるということになるんですよね。

うちの社ではキックオフを基準に「あと○日」と入れてたわけで、7日付朝刊では「あと3日」でした。
この「あと○日」は我が社だけでなく、ほぼすべての新聞が掲載していましたが、どの社もすべて同じ「残日数」を載せてました。

さぁ、8日付朝刊を作ろうか、というとき、いままでの基準だと「あと2日」になるはずなんだけど、そこで問題が…

日本時間9日23時ごろに始まる開幕セレモニーって、どうなの?
セレモニーをもって「W杯開幕」って表現していいの?
僕としては、やはりキックオフを基準にすべきだと思うんですが、セレモニーが実質的な「W杯開幕」だと、いままでの「あと○日」はすべて間違っていた、ということになる。(しかも全紙w)

さて、結局は8日付朝刊で「あす開幕」。「あと2日」というカウントダウンは突然終了。

おい! W杯はいったいいつ開幕なんだ?

先日のW杯班以外のデスクとの会話。
デスク「『きょう開幕』って見出しはいつ掲載することになるんだ?」
僕「時差の関係で『きょう開幕』って見出しは無理でしょう。9日の朝刊で『10日未明キックオフ』としか出せないんじゃないかな?」
デスク「でも開幕式は9日の夜だから、9日朝刊で『きょう開幕』じゃないの?」
僕「それなら『きょう夜、開幕式』でしょう。やはり、キックオフが実質的な開幕じゃないの?」
デスク「そだな。やっぱ見出し的にはキックオフを基準にすべきだろうな」

さて…やはりどう考えても僕としては、セレモニーはあくまで「余興」であって、真の「ワールドカップ開会」ではないと思うんですが…

んで、ワールドカップの「真の開幕」って、日本時間では何日になるの?

 

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2006年6月 5日 (月)

走れグズども! ―マルタ戦

おいおい、マルタってどこの国だよ? って感じでしたが、南欧の島国らしいです。
玉田がいきなり先制ゴール入れてましたが、見ててちょっとした違和感をおぼえました。
Jリーグは見ないから分からないんだけど、少なくとも代表戦での玉田の動きとちょっと違うような…。
いや、玉田だけじゃなくて、ピッチ上の選手全員が、なんかかみ合ってないというか、存在感が薄いというか…。
そんなこんなで感想を一言でいうと
「つまんねー試合」
でした。ドイツ戦終了前10分に見せたあの激しさとのギャップ。

ま、それはいいとして、前回に書いた予想に関してなんですが、戦力が云々とか言っても、大番狂わせが起きるのがワールドカップですから、ブラジルが日本に負ける可能性だってあるわけです。

何を言いたいのかというと、「俺の予想に根拠なぞない」ということでして、地の利などから考慮すると74年大会が最も参考になるのではないかと思っている次第です。

「根拠はない」と言い放っておきながら、いちおう、薄っぺらい根拠を少し解説。

一番気になるF組なんですが、オーストラリアには勝つでしょう。確かにヒディンク監督は名将かもしれませんが、キューエルとビドゥカ以外に知ってる選手がいない。
そのキューエルも負傷明けで、親善試合では活躍してたみたいですが、日本戦は出てくるのかどうか…。
となると、世界クラスの中盤を擁する我らが日本代表の方が有利なんじゃないかな? と。

次のクロアチアですが、よく知らないんだけど、守備が固そうなので点を取るのは難しいかもしれない。守備の要、コバチ兄弟って、名前聞いただけで固そうですね。
一方の攻撃陣は、というと、ニコ・クラニチャルぐらいしか名前が出てこない。
あと、監督のオヤ・クラニチャルが余裕ぶっかましてるところが、「ブラフじゃねーの?」って感じです。
これはスコアレス・ドローでしょう。この時点で日本勝ち点4。

さて、ブラジル。ロナウド、アドリアーノ、カカ、ロナウジーニョ、ろべかる、ロビーニョ…
ブラジル史上最強と言われるチームで、ぶっちゃけ、
「勝てる国ってあるのかよ」
って感じです。特に今回はジーニョのW杯、って感じですが、日本がドイツと競り合ってたウラで、ブラジルはロナウドが爆発する一方、ジーニョはほとんど目立たなかったそうな。
ジーニョの評価が高いのは、バルサのデコ(スペインだったと思う)とのコンビネーションによるもので、セレソンの中では浮いてるらしいです。
だから、ジーニョに目がいってしまいがちですが、むしろカカをつぶしにかかった方が良さそう。
でもやっぱ負けるでしょう。どう考えても勝てる気がしない。
アドリアーノと競り合う宮本とか中澤って、もしかしたら試合中に死んじゃうんじゃないかな、などと心配しております。

が、ブラジル出身の三都主とジーコはきっと意地になってくる。運が良ければカウンター連発でドローに持ち込めるかもしれませんね。
「マイアミの奇跡」みたいな感じで、もし勝ったらマスコミは「ドルトムントの奇跡」と名付けるでしょうな。というか、名付ける。

ブラジルが苦戦するのは日本戦だけでしょう。オーストラリアは前回のサウジみたいにボコボコにされる。クロアチアはアドリアーノがコバチ兄弟を粉砕する。

ということで、ブラジル1位、日本2位。でも、2戦目でブラジルが2勝してれば、E組の動向を見て、2位狙いになるかもしれない。

問題のE組ですが、イタリアがちょっともめてますからねぇ。そもそもW杯に主力メンバーが出られるのか? って感じです。

ところで今回、僕が最も期待してる選手はポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド。
すげードリブル…
こんな動画を見つけたんで、見てみてください。

 

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2006年6月 4日 (日)

ワールドカップ! えせ記者予想

秒読み段階ですね。僕は2002年の日韓大会からの”にわかファン”なんですが、
「待ちきれん!」
てな心情です。

はてさて、公式サイトやら日々のマスコミ報道やらで今さら書き出すまでもないことなんですが、出場チームは以下の通り。

A組
・ドイツ
・コスタリカ
・ポーランド 
・エクアドル

B組
・イングランド 
・パラグアイ
・トリニダード・トバゴ
・スウェーデン

C組
・アルゼンチン
・コートジボワール
・セルビア・モンテネグロ
・オランダ

D組
・メキシコ
・イラン
・アンゴラ 
・ポルトガル

E組
・イタリア 
・ガーナ
・アメリカ 
・チェコ

F組
・ブラジル 
・クロアチア
・オーストラリア
・日本

G組
・フランス 
・トーゴ
・韓国   
・スイス

H組
・スペイン 
・ウクライナ
・チュニジア 
・サウジアラビア

どの国が予選を突破するのか。僕の予想は以下の通り。

A組
1位…ドイツ 
2位…ポーランド

B組
1位…イングランド
2位…スウェーデン

C組
1位…オランダ 
2位…アルゼンチン

D組
1位…ポルトガル
2位…イラン

E組
1位…チェコ 
2位…アメリカ

F組
1位…ブラジル 
2位…日本

G組
1位…フランス 
2位…スイス

H組
1位…ウクライナ
2位…スペイン

ほとんどが、誰もが予想するチームだと思うんですが、
「イタリアが予選敗退するわけねーだろ」
とか、
「なんでメキシコよりイランなんだ?」
などなど、不可思議な予想もあると思います。
その「なんで?」はまた後日にでも。

さらに進んで決勝トーナメントの予想ですが、まず第一戦

ドイツ     ○―× スウェーデン
イングランド ○―× ポーランド
オランダ   ○―× イラン
アルゼンチン○―× ポルトガル
チェコ    ×―○ 日本
ブラジル   ○―× アメリカ
フランス   ×―○ スペイン
ウクライナ  ○―× スイス

ということで、前回は16強だった日本が、今回は8強入りするのではないか、と。

そして第二戦

ドイツ     ×―○ オランダ
イングランド ○―× アルゼンチン
日本      ×―○ スペイン
ブラジル   ○―× ウクライナ

で、第三戦

オランダ   ○―× スペイン
イングランド ○―× ブラジル

ということで、今回は

優勝 オランダ
準優勝 イングランド
3位 ブラジル
4位 スペイン

かな? と思っている次第であります。
が、予選リーグの結果によっては

優勝 イングランド
準優勝 ブラジル
3位 ドイツ
4位 イタリア

という結果かも…

ちなみに、僕が予想の参考にしたデータを、今後、W杯関係の記事を書く際に折に触れ紹介していきます。

【今回出場国で4位以内に入ったことがある国の過去の成績】
1930年
アルゼンチン 準優勝

1934年
イタリア 優勝
チェコ  準優勝(チェコ・スロバキアとして出場)
ドイツ  3位

1938年
イタリア 優勝
ブラジル 3位
スウェーデン 4位

1950年
ブラジル 準優勝
スウェーデン 3位
スペイン 4位

1954年
西ドイツ 優勝

1958年
ブラジル 優勝
スウェーデン 準優勝
フランス 3位
西ドイツ 4位

1962年
ブラジル 優勝
チェコ  準優勝(チェコ・スロバキアとして出場)
ユーゴスラビア 4位(ユーゴ解体で今回はセルビア・モンテネグロとクロアチア)

1966年
イングランド 優勝
西ドイツ 準優勝
ポルトガル 3位

1970年
ブラジル 優勝
イタリア 準優勝
西ドイツ 3位

1974年
西ドイツ 優勝
オランダ 準優勝
ポーランド 3位
ブラジル 4位

1978年
アルゼンチン 優勝
オランダ 準優勝
ブラジル 3位
イタリア 4位

1982年
イタリア 優勝
西ドイツ 準優勝
ポーランド 3位
フランス 4位

1986年
アルゼンチン 優勝
西ドイツ 準優勝
フランス 3位

1990年
ドイツ  優勝
アルゼンチン 2位
イタリア 3位
イングランド 4位

1994年
ブラジル 優勝
イタリア 準優勝
スウェーデン 3位

1998年
フランス 優勝
ブラジル 準優勝
クロアチア 3位
オランダ 4位

2002年
ブラジル 優勝
ドイツ  準優勝
韓国  4位

 

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