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2006年10月 5日 (木)

飲酒運転 その1

昨今、「飲酒運転撲滅キャンペーン」が流行っています。
はてさて、疑問に思うことが多々あるんですが、とりあえずはここをご覧あれ。

http://blog.livedoor.jp/muddymolly/archives/50114088.html

筆者も書いておりますが、
「飲んで事故を起こす奴」

「素面で事故を起こす奴」
とのパーセンテージの違いをあらためて突きつけられると、唖然としますね。

僕が感じていた疑問は、僕が書き込んだコメントも含めて、ほぼ書きつくされてる感があるので、あえて書く必要はないのかもしれません。
僕も素面で事故を起こしたことがあるので、あまりエラソーなことは言えないし・・・。

でも、一応、三者ブログだから、絡んでおきたいと思います。

かつて単独事故だけど車大破、という事故を起こしたとき、知り合いの警察官に尋ねたことがあります。
「点数は減らないんですか」
と。
返ってきた答えを要約すると、僕が起こしたような事故の場合、原因は明らかにスピード超過と前方不注意で、減点の対象にはなるんだけど、単独事故だったことと、自分自身が怪我して、車もスクラップでその上、点数を減らすのは気の毒だから、減点はしない、という内容でした。

うむ…。

じゃ、人身事故だったらどうだったんだろう?
そこまでは尋ねなかったけど、業務上過失致死傷が適用されて、点数はどうなるんだろ?

さらにさらに、何ゆえ、飲酒運転が厳しくなったのか、見逃してもらえなくなったのか、理由を知っている人っているでしょうか。

僕は新聞記者です。一般的に見れば特殊な業界ですね。
警察官の知り合いもたくさんいます。
スピード違反は機械で測るから、それを見逃すと取り締まりに当たった人が上層部からお叱りを受ける。だから、どうしようもないんですけど、シートベルトとか、運転中の携帯電話とか、さらに言えば、飲酒運転が厳罰化されてからの飲酒運転(正確には二日酔い運転)とか、さんざん見逃してもらいました。

でも、限界があって、取締りしてる人が交通課長とかなら、大概は平気なんですが、そうじゃない場合、つまり、知らない人が取り締まりしてたり、自分の管轄エリア外だったりすると、絶対に見逃してもらえません。

昔は「俺は○○新聞の記者だ」と言えば、目をつぶってくれてたそうなんですが、いまは違う。
これね、警察のちょっとした不祥事を、警察側が「書かないでくれ」って言ってたのに、某左翼紙が「ダメ」とか言って書いちゃって、大騒ぎになったことがきっかけなんです。

警察と新聞社、馴れ合いはよくないけど、持ちつ持たれつの関係つーものがあって、よほどのおおごとなら、やはり新聞社側としては書かないわけにはいかない。

でも、まぁ、これぐらいなら…ってことも多々あるわけで、それなら普段見逃してもらってるから、こっちも目をつぶりましょう、という関係があったのに、官僚的にその関係をぶっ壊した社がある。

そうなると、警察側も黙っていられないでしょう。
「目には目を」
ですね。「お前らが書いたんだから、俺たちも見逃すのはやめる」てなもんで、それに巻き込まれたのが普通に暮らしてる人たちなわけです。

・・・何を書いてるのか分からなくなってきた・・・

ある日、ある警察署で変な会話を耳にしました。

「署長のナンバーは抜いておけよ」

どういう意味か聞いても答えてくれません。何しに行くのか聞いたら、取り締まり。
そこで「署長のナンバーを抜く」って、どういう意味なんでしょう。
想像はできるんだけどね。現場を押さえたわけじゃないし、想像だけで書くのもどうかと思うから、ここは皆さんのご想像にお任せします。

飲酒運転の話、続く。

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